東京の外壁塗装の適正相場を調べる

東京都で外壁塗装をする場合には、その適正相場がどれくらいになるかが気になるところです。特に、住宅を購入して初めて外壁塗装をする場合には、いったいどれくらいの費用になるかがはっきりとわからなく、もやもやしている人も多いのではないでしょうか。そういう意味では適正相場を調べることは重要になります。また、適正相場を知ることで、いい加減な相場を出している業者を避けることが出来るようになります。なぜいい加減な相場を出しても気がつかないかと言えば、外壁塗装はその家の条件によって価格が大きく異なることがあるからです。そのため、家一軒いくらぐらいの費用がかかるとも明言できませんし、それを業者のホームページに載せると色々な問題が起こってしまう可能性があるのです。ただ、東京の場合は、全国よりも競争が激しいので、若干安い傾向にはあるでしょう。

30坪の住宅の適正相場について

東京都の一戸建て住宅で、30坪程度の住宅の適正相場はどれくらいになるでしょうか。これは外壁塗装をした会社によっても、時期によっても、その立地条件によっても異なりますが、およそ60万円ぐらいになります。この時に屋根塗装はしないものと考えます。その時の塗料は一般的に広く利用されているシリコン系を使うと仮定しての見積りになります。シリコン系塗料は1坪あたりおよそ9000円ぐらいになります。塗装する料金以外でかかる物は、主に足場の設置になります。足場の設置は、住宅の坪数によって異なります。床面積30坪の住宅と同じく床面積60坪の住宅で、利用する足場の数が同じ訳がありませんし、設置するにもそれなりに時間がかかりますし、それに伴い料金も異なるのです。足場の費用は15万円前後が相場と言えます。

40坪の住宅の適正相場はどうか

では、東京都の住宅で延床面積40坪の場合の適正相場はどうでしょうか。40坪にもなると、23区ではやや大きい住宅になります。東京都の多摩地区の方では割と平均的な住宅の大きさになります。30坪の時と同じくシリコン塗料で塗る場合には、屋根塗装を抜かすと70万円ぐらいの費用になります。足場の費用はおよそ18万円前後が適正相場と言うことが出来ます。では、もし屋根塗装を含めたらどれくらいの費用になるでしょうか。おおよそ100万円から130万円ぐらいが適正相場と言うことになります。もちろん、隣の家と隣接しすぎて足場の設置が容易でないなどの塗装しにくい立地であったり、自動車が多く通り、歩道も頻繁に人が通るような場所に面した住宅の場合にも、費用は適正相場よりも高くなることを知っておくべきでしょう。